必ず治る！パニック障害の治し方とは？パニック改善プログラム
病院を何度変えても原因がわからず、半ば諦めて
いた方達も、今では延べ、１万人の人々が、この
治療法のおかげで、薬に頼らず、自律神経失調症
、パニック障害を克服し、明るく前向きな人生を
送っています。
私もその１人です。私はこのプログラムを始めて
から、１週間でパニック発作の回数が激減し、２
ヶ月後には、なんと、ほぼ完治状態になったので
す！
これを読んでくださっている方の中には、１０年
以上苦しんでおられる方もいると思います。
でも、パニック障害は必ず治せる病気です。私も
治せたのですからあなたにも治せるはずです。
ムとは】
・１万人もの患者さんから頂いた貴重なデータを
元にして開発されたもの。
・１万人以上の方が、１ヶ月以内に改善している
実績。
・映像を見ながらマネするだけで誰でも簡単に実践
できる。
・３０分ほど取り組んだ後、身体がスッキリ、心
まで軽くなる即効性。
このプログラムの開発者の金本先生は、普段は
整骨院の先生をしてらっしゃいます。
先生自身が、辛いパニック障害を長年経験され、
「本当に効果がある方法」だけを求めて
日本はもちろん、アメリカで”効果がある”と言わ
れている治療法を、先生自身がモルモットとなり
実践・研究し続けたそうです。
その結果、身体の最も重要な部分を、改善しただ
改善することができたのです。
また、治療院に来られる患者さんにも、同じ方法
を試してみると、
心身の不調を起こす「原因」と「結果」がはっき
りと明確になったのです。
パニック障害になる誘因は、次の７つに絞られた
のです。
・精神的なストレスからくるもの
・パソコンや日常の姿勢からくもの
・むち打ちなど外傷からくるもの
・喘息や鼻炎からくるもの
・眼精疲労からくるもの
・呼吸からくるもの
これらはあくまで誘因であり、根本原因ではあり
ません。
その根本原因を改善していないがために、薬を飲
んでも、心身の不調を改善することができないの
です。
では、パニック障害を改善する上で、何が一番重
要なのでしょうか？
「首」を改善すれば、高い確率で
、その症状は回復します。
首には、人体の中でも重要な「自律神経」が密集
しています。
これは、体温、血圧の調整、呼吸、消火、代謝等
をコントロールしており、
生命を維持しています。
しかし、前述した７つの誘因により、首の筋肉の
コリが起きると、
交感神経が刺激されるため、副交感神経の働きが
低下し、自律神経のバランスが崩れます。
また、脳への血流も悪くなるため、脳内への神経
伝達物質の働きが低下し 自律神経失調症になる。
ですから、首の筋肉の異常によって、副交感神経
が圧迫され、これらの病気になると、
医学的にも実証されているのです。
私がこのプログラムを実践してから、まず驚いた
事は、首のストレッチを進めていくと、首をある
方向に伸ばすとそこだけ酷い痛みがあったのです。
そこまで首は凝っていないと思っていたのですが
かなり首の筋肉が凝り固まっていたようです。
首の詰まった感覚やコリがなくなったころから
パニック発作の度合いが軽症になり、私の場合は
２ヶ月後には、パニック発作がでなくなったので
す！
実践すれば自ずと成果がでる、と自信をもって
言えます！
薬を使わず、根本的にパニック障害を改善する方
法を知りたい。。
そんな人に、心から、自律神経失調症・パニック
障害 改善プログラムをおすすめします。
パニック障害の治し方とは？私の体験談③
パニック障害になってからは、電車に乗るのが毎
回死にそうに苦しくなる、外に一人で出かけられ
ない、ご飯中に発作でろくに食べられない、、な
ど、一日中パニック発作や予期不安に怯える日々
で、生きた心地がしませんでした。
そんな私が、２ヶ月後には、完全にパニック発作
が起きずに乗り物に乗れるようになったり、映画
館で映画を観たり、教習所に通いはじめたり、逃
げ場のない飛行機に乗って、旅行まで行けるよう
になったのです！！
それは、薬を飲んで治したわけでもなく、自分の
心、脳がパニックになるのをコントロールできる
ようになったからでもありません。
「自宅で１日30分。パニック障害を薬なしで
自力で克服する方法」
に出会えたからです。
今、このブログを読んでくださっているあなたも
辛く、苦しいパニック発作に日々怯え、闘いなが
らわらにもすがる思いで、パニック障害を治す方
法を探している事と思います。
３年前の私もそうでした。。
死の恐怖まで感じる、この恐ろしい病気を本当に
克服できるようになるのか、不安でたまらない事
と思います。
当時は私も、もう絶対に治らない、
とまで思っていました。
しかし、パニック障害は必ず治ります！
私自身、パニック障害を完治させた経験から、必
ず克服できると思うのです。
首の不調がパニック障害の原因であるという事実
これまで、パニック障害はストレスなどの精神的
なものが原因だと言われていましたが、実は首の
凝りや疲労、過去に首を痛めていること等が本当
の原因だとわかってきました。
どうして、首の凝りや疲労がパニック障害の原因
となり、これほどまでに辛い症状を引き起こして
しまうのでしょうか？
それは、頚部の筋肉の緊張が起きると、自律神経
が乱れるだけでなく、頭部の血液や脳脊髄液の流
れが悪くなり自律神経のバランスが悪くなるから
です。
脳内の神経伝達物質の働きが悪くなると考えてい
ます。
自律神経は交感神経と副交感神経があります。
首に、異常があると、リラックスや精神的な
安定をつかさどる、副交感神経の働きが正常でな
くなり、交感神経が暴走してしまうのです。
的な病気に発展してしまいます。
裏を返すと、
首の不調を治すことによって、
パニック障害は、ほぼ完治
させることができるのです。
私自身、首コリを改善するプログラムを早い段階
で知れて、２ヶ月という短い時間で治すことがで
きて本当に救われました。
人それぞれ、合うこと、合わないこと、あると思
いますが、何もしないより、
試してみることが大事だと改めて思いました。
これをきっかけに、1人でも多くの方が
苦しいパニック障害から解放され、
本当に克服される方が増えることを願って
います。
パニック障害の治し方とは？私の体験談②
一日中辛い
パニック障害になってから、２ヶ月ほどの間は、
突然くるめまい、窒息感、の発作に苦しみ、そ
の発作がまたいつくるか。。の予期不安に怯え
る毎日で生きた心地がしなかったです。
特に、呼吸ができない、窒息しそうになる時が
本当に死にそうなくらい苦しくて苦しくて。。
パニック障害と医者に告げられたのに、半分信
じられず、心臓病じゃないかと内心疑っていま
した。
（突然なんでこんな身体になってしまったのだ
ろう、子ども達まだ小さいのにこの先どうやっ
て育てていこう。）
こんなこと思って毎日夜に一人で泣いていまし
た。
発作が起きるパターン
パニック発作にも波があり、特に死にそうな窒
息感に襲われる時が一番辛く、それはどういう
時に起きやすいのか、わかってきました。
・寒い所から急に温かい室内に入った時。
私が、パニック障害になったのは冬でした。ス
ーパーや、レストランなどほとんどの室内は暖
房を利かせているので、その温度差にやられて
、よくパニック発作になりました。
ただ、ショッピングモールを旦那と見ていた時
すぐに苦しくなり、外に飛び出そうと思ったら
、ちょうど好きなお店が冬物のセールをしてい
て、そのお店で物色してみると苦しい発作が治
まったのです！
苦しさを打ち消すくらいの、集中できる何かが
あれば、パニック発作を早く終わらせる事がで
きるのかなとその時思いました。
・お風呂、温泉から出た後
私は昔から長風呂好きで、湯船に20分は浸かって
てダラダラ汗を出してスッキリするのが日課でし
た。
けれど、パニック発作がお風呂から出た後によく
起きるようになり長湯できなくなりました。。
血管の収縮だったり、温度差などからか、めまい
立ちくらみ、吐き気、一番苦しい呼吸困難が襲っ
てくるのです。
温泉では、一度呼吸困難で死にそうになりました。
私の場合は、室内だと余計パニック発作がひどく
なるので、外の寒い空気を吸いに逃げると比較的
発作が早く治まりました。
・閉じ込められた場所（特急電車、バス、映画館等）
「逃げ場がない」という点では、特急電車が一番
恐怖でした。バスや映画館、各駅停車等は、出よ
うと思えば出られます。
そもそもパニック発作が頻繁に起きていた時は映
画館など行ける状態ではなかったです。
ただ、実家に行くのに特急電車だけは避けられな
かったので、何度か窒息感で死にそうな経験をし
ました。
このような場所が怖いことを
「閉所恐怖症」
といいますが、パニック発作と関連して最もよく
ある恐怖症だそうです。
また、過去にパニック発作が起きた場所は、「ま
た発作が起きたらどうしよう。。」という予期不
安が先に回り、毎回苦しくなっていました。
わらにもすがる思いでネットを検索して
見つけた、最短で改善した方法
薬には頼りたくなかったので、薬ではなく、パニ
ック障害を克服する方法はないか、色々検査した
結果、一番、理にかなっていたものは
「”首”を改善すれば、パニック障害は改善する」
という自宅でできるプログラムでした。
驚くことに、これを実践して２ヶ月後には、普
通に一度もパニック発作が起きることなく、特急
電車にも、乗れるようになったのです。
パニック障害の治し方とは？私の体験談①
【私の体験談】
パニック発作が起こるまで
私が初めて、パニック発作になったのは、次男を
帝王切開で産んだ直後の事でした。
突然、身体が寒くなって、震えが止まらず、
息苦しく、窒息感でパニックになり
「このまま産んだばかりの次男と、３歳の長男を
残して死んでしまうのではないか」
と当時は本当に思いました。
死にそうなピークは、1時間ほど続きました。その
後も息苦しさは結局、帝王切開の麻酔が切れてくる
5時間位まで続き、人ととても話せる状態ではなく
ずっとベットの上で窒息感に、もだえていました。
その後は3年間、パニック発作になることはなく
あの時は、帝王切開の麻酔が合わなかったのも
あったのかなと思います。
歯医者の治療中に
二度目の発作は、三年後。歯の治療中でした。奥歯
の神経の治療をしていた時に、麻酔薬があまり効か
ず、神経が激痛だったので、麻酔の注射を２本追加
してもらった直後の事です。
また、恐怖の窒息感が突然、襲ってきたのです。
（息がうまく吸えない。。苦しくてこのまま呼吸困
難でしんでしまうのか。。）
歯医者さんや、助手さんが、苦しんでもがいている
私を見て、慌てて脈を測ったり私に何か語り掛けて
いましたが、話せる状態ではなかったので、ただ
ただ、必死に浅い呼吸をするのに精一杯でした。
３０分位したら、死にそうな窒息感が消えて、呼
吸の乱れが治まりました。
１度目と２度目のパニック発作の共通点は、麻酔を
大量に打った後に起きているので、はっきりとした
原因はわかりませんが、麻酔が引き金になったのは
確かかなと思います。
発作が毎日起きるように
３度目に発作が起きたのは、歯医者で苦しくなって
から１週間後の深夜、眠っている途中に突然起きま
した。
息苦しさで目が覚めて、水分を飲んでも窒息感は治
まらず、このまま呼吸が止まってしまうのではない
か。。と「死の恐怖」と隣り合わせに必死に、もが
いていました。
（麻酔を打ったわけじゃないのになぜ？？）
20分位で発作は治まり、不安な中また眠りにつけた
のですが、翌朝起きてからも、激しい動悸や、窒息
感で何度かパニックになりました。
この日を境に、毎日パニック発作が起きるようにな
り、私にとって生き地獄の日々が始まりました。
ちょうどこの日は、年末で実家に帰省する日でした。
無事に帰省できるか不安でしたが、子どもと私だけ
で生活するほうが、私になにかあった時に困ると思
い帰省を決めました。
主人もいたので、何とかなると思い特急電車に乗っ
たけれど、すぐに呼吸困難になり、ビニール袋に顔
をうずくめて泣きながら必死に呼吸をしてました。
実家に無事に着き、すぐに病院に駆け込みました。
呼ばれるのを待っている間も、吐き気、手足の震え
呼吸の乱れが時々襲ってきます。発作にも強弱があ
りました。
（心臓に病気があるんじゃないか。。）
色々検査した結果、身体はどこも異常なし。
医者に呼ばれて告げられた病名は聞いたことがある
名前でした。
分だけ出します。穏やかな気持ちになれる薬です。
ただ薬では治らないので、薬に頼るのはあまり進め
ません。」
（嘘だ！こんなに呼吸困難になって苦しくて死にそう
になったりするのに、心？脳の問題？）
医者の下した診断に納得できなかったのですが、この
先生が薬に頼らずに。と言ってくれた事が後々良かっ
たと思っています。
